人工透析をして血中の老廃物を除去┃継続することが大事

脱腸の対応策

手

バンド、サポーターの装着

鼠径ヘルニアとは腸が飛び出してしまう、いわゆる脱腸のことですが、子供の場合を除き、筋膜が緩くなってしまうことが原因で発症します。筋膜の緩みは老化現象ですので、鼠径ヘルニアは高齢になるに従い、発症率が高くなります。緩んだ筋膜は元通りにはなりませんから、鼠径ヘルニアは自然に治癒することがない疾患です。但し、重症化していなければ、飛び出た腸は押せば戻ります。その点に着目した治療法が鼠径ヘルニアにはあり、それはバンド、もしくはサポーターを装着するという治療法です。バンド、サポーターに筋膜の役割を担わせ、腸が飛び出ないようにするというのが、この治療法の目的となります。鼠径ヘルニア用のバンド、サポーターは市販されていますので、個人的に治療することが可能です。

積極的に治すことが賢明

ただ、バンドやサポーターを用いた治療法は、当然その場しのぎと言える治療法です。また、四六時中、バンド、サポーターを装着していなければならないという問題もありますので、鼠径ヘルニアは、しっかりとした治療を受けて治すことが賢明な判断だと言えます。鼠径ヘルニアを治癒させる治療法は、手術だけです。腸が飛び出してしまう筋膜にできた穴を塞げるのは、手術のみです。鼠径ヘルニアの手術は約100年前から行われていますので、確固たる実績があります。そして医療の進歩に伴い手術の方法も新しくなっており、最近の手術は従来の手術よりも体への負担が少なく、高い効果も得られるようになっています。現在は日帰り手術が可能なほどまでになっていますので、鼠径ヘルニアは手術で積極的に治すべきです。

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